開催趣旨
いま全国の自治会では、人口減少・少子高齢化、市町村合併やライフスタイルの多様化等を背景に、新しい"まちづくり"への取組が進められています。ここで最も重要な課題は、「わがまち」への誇りを育みながら住民創発型のまちづくり活動を活性化していくことです。そこで、郷土への誇りを育てるまちづくりをすすめ、「村格・都市格」を高めていくための方策について、皆さんのご理解やご協力を頂戴する契機となるようにフォーラムを開催します。
なお、本フォーラムは、平成19年度国土施策創発調査「村格・都市格の形成(郷土への誇りを育てるまちづくり)に向けた推進方策調査」の一環として開催するものです。
開催概要
- 日時:平成20年3月9日(日)13時30分∼16時30分 入場無料
- 場所:上越市、ユートピアくびき「希望館」
(新潟県上越市頸城百間町716番地)
- プログラム概要
・基調講演
伊藤滋氏(早稲田大学特命教授)「中小都市のこれから、そして森林」
川勝平太氏(静岡文化芸術大学学長)「文化力で都市を磨き格を上げる」
・パネルディスカッション
「郷土への誇りを育てるまちづくりと村格・都市格」
コーディネーター:榛村純一氏(村格・都市格研究所代表)
パネリスト:伊藤滋氏(早稲田大学特命教授)
五十嵐由利子氏(新潟大学教授)
川勝平太氏(静岡文化芸術大学長)
林田英樹氏(独立行政法人国立美術館国立新美術館館長)
山本徹氏(財団法人農村開発企画委員会理事長)
木浦正幸(上越市長)
【主催】上越市 高山市
【共催】国土交通省 総務省 農林水産省 文化庁 新潟県 山形県 岐阜県 米沢市
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◆村格とは
「地域の暮らしが豊かである」(暮らしの質が高い)ことと、「地域共同体の自治力が高い」(住民活動が持続的に展開されている)ことを指します。
◆都市格とは
「地域の文化が豊かである」(地域固有の文化が継承・育成されている)ことと、「地域価値の発信力が高い」(独自の魅力や価値を積極的に発信している)ことを指します。
◆基調講演講師プロフィール
○伊藤滋(いとう しげる)氏

東京大学工学部建築学科卒業。1981年教授、87年同大学先端科学技術研究センター教授、91年同大学都市工学科教授、92年東大名誉教授退官。その後、慶応義塾大学環境情報学部教授・メディア研究科教授、早稲田大学教授歴任。
・主な著書
『人間・都市・未来を考える』、『市民参加の都市計画』、『提言・都市創造』、
『活生のまちをつくる 自由時間都市における人と地域』(共著)など多数。
○川勝平太(かわかつ へいた)氏

早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒業。1990年早稲田大学政治経済学部教授、98年国際日本文化研究センター教授、07年学校法人静岡文化芸術大学学長、国際日本文化研究センター客員教授。
・主な著書
『文明の海洋史観』、『「美の国」日本をつくる 水と緑の文明論』、
『文明力 日本の底力』など多数。
◆会場アクセス
上越市、ユートピアくびき「希望館」
新潟県上越市頸城百間町716番地
http://www.kubiki.ne.jp/kibokan/
・JR信越本線「直江津駅」からバスで30分
またはタクシーで20分
・ほくほく線「くびき駅」からバスで10分
またはタクシーで10分
(詳しい地図は、配布資料をご参照ください)
お問い合わせ先
配布資料
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